VTR250で公道デビュー!

投稿者: | 2018年12月1日

今週、晴れて二輪免許限定解除の手続きが終了しました。そしてVTR250をレンタルし、125cc以上のバイクでの初の公道走行、ついでに初の高速道路走行をしてまいりました!!

行き先については別の記事で書きますが、とりあえずこの記事ではVTR250のレビューを書きます。小型スクーター乗りの目線でしか書けないですが、小型からの乗り換えを考えておられる方にはもしかしたら役に立つこともあるかもしれません。

それと、VTR250は残念ながら生産終了したようです。今さら乗ってみてなかなかいいバイクなので、ちょっと残念ですね。中古なら手に入るようです。

VTR250

VTR250

◆ VTR250で公道デビューした理由

借りたVTR250ですが、ネットで調べたところ、車台番号から2009年頃の型と思われます。30,000km近く走っていましたが、それほどヘタった感や錆などもなく、いい感じの車体でした。

なぜ公道デビューにVTRを選んだかというと、その軽さと乗車姿勢、そしてパワーでした。

自分はあまり力がないほうなので、とりあえず初めての今回は400ccはやめて、比較的軽い車体の250ccにしようと思いました。

また、乗車姿勢もスクーターに慣れてしまっていて、教習車だったCB400の乗車姿勢であればそれほど苦ではなさそうだったので、レンタル車種の中でCB400に近そうなVTRを選びました。足つきも女性でも余裕とのことだったので、とり回しが楽そうだと思いました。

そのほかにも、スペック上、馬力(パワーウェイトレシオ)が普段乗っているデミオよりも高く、これなら高速も十分いけそうと思ったというのも後押ししてくれました。

実際乗っての感想ですが、予想が当たり、とても乗りやすかったです。止まっているときのとり回しも、小型スクーターのPCXより少し重いかな程度で、特に不安は感じませんでした。

多少ふらつく場面でも何とか自分の力や技量でもリカバリーが効いて助かった時もあったので、公道デビューをVTRにしてよかったと思います。パワーも個人的には十分と感じました。

◆ VTRの乗り心地

教習車のCB400に慣れていたせいもあり、乗った瞬間からほとんど違和感なく乗れました。

100km走行したあたりから、お尻が痛くなりました。その後は少しだけ姿勢を変えると痛くなくなり、また断続的に痛くなったりの繰り返しでした。乗ったことのある小型スクーターではそういうことはなかったので、ネイキッド特有の現象なのかもしれません。自分の知識はスクータに偏っていますがシートは堅いほうだと思うので、長時間のツーリングには専用のクッションか何かを使ったほうがいいように思います。

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◆ 高速道路、二輪での初体験

2区間走りました。乗る前は、二輪でもうまく合流できるんだろうか、とか、横風とか危なくないんだろうか、などと不安になっていました。でも、もともと小型スクーターでも流れの速い一般道もちょくちょく走ったりしていたこともあり、思ったほどの恐怖感はなかったです。小型スクーターと比較して1.5倍程度の重さがある車体のせいか、逆に安定しているように感じました。正直なところ、狭い教習所内で急制動の試験のために40km/h出すほうがよっぽど怖かったですね。

加速も高回転で引っ張れば十分合流可能でした。250ccの中では比較的馬力のあるVTRだからという理由もあるかもしれませんが。100km/h巡航でも全開ではなく、ギヤを落とせばそこからまた多少加速もしてくれそうな雰囲気でした。

ただ、スピードが上がった分だけ風をもろに受けるので、上半身の態勢を維持するのが結構大変でした。そんな理由もあって、今回は追い越しもせずおとなしく流れに乗って走りました。

◆ エンジン音

カブ110のエンジン2つに、少し重厚な音が混ざった感じでしょうか。高回転まで回すとカブとあまり変わらない音がしている気がします。巡航のときはやはりVTRのほうが耳触りのよいソフトな音がします。水冷だからっていうのもあるのかな。

VTRのエンジン音は小型二輪よりは好きですが、やはり教習で使ったCB400のほうがいい音はしますね。シリンダ数が増えたほうが、いい音がするような気がします。

◆ 操縦

小型スクーターの感覚で運転すると、カーブで膨らみがちでした。言い換えると、カーブでは小型スクーターより気持ちきつく曲がるときの操作をするとちょうどいいラインで曲がれるような気がしました。重さのせいか重心のせいかわかりませんが(250cc~400ccのスクーターにもそのうち乗るので、それでわかるかも)。右折発進時に膨らんでしまったり、意外と大回りになってしまったりした場面があって、教習所では気づかなかった違いを実感しました。

◆ その他

やはりマニュアルバイクの初心者なので、発進時エンストしたり、シフトアップのつもりでシフトダウンしてタイヤロック気味になって慌ててクラッチ切ったり、カーブの手前で速度に合わないギヤに入れたりしておっとっとってなったりしていました。車のマニュアルよりも難しい気がするんですよね、バイクのマニュアルって。なんでだろう。シフトポジションがわかりづらいからかな。確かにシフトインジケーターがあれば、自分の運転も少しはマシになるかもしれませんね。レンタルのバイクではなかなか取り付けられてはいませんが。

◆ 思い出したので追記:加速

そうでした、トルクの高い高回転域で加速を試したのですが、自分にとっては未体験の加速を楽しめました。油断していたので体だけ置いていかれそうでした(笑) あまりに加速がよく、アクセル全開にはできなかったです。ビビりなので。今まで乗ったことのあるスクーターでそのような加速を感じたことはなかったので、貴重な経験になりました。

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