Rebel(レブル)250でツーリング

投稿者: | 2019年4月14日

自分にとって初のアメリカンとなるRebel250でツーリングしてきました! 備忘録もかねて、いつものようにRebel250もインプレしてしまいます。 

Rebel250前から

Rebel250前から

◆総評

借りた直後、数分間国道を流しただけで「あー幸せ」感が味わえたので、自分にとってかなり相性の良いバイクでした。乗り始めてからこれほど早く一体感が生まれたバイクはなかったです。重心が低いという共通点のせいか、アメリカンは元スクーター乗りと非常に相性が良いのかもしれません。もしかしたらアメリカンは、スクーターの乗り味が好きな人にとってマニュアルバイクの中で一番しっくりくるのではないかなと思っています。

乗車姿勢や車体の作りなど、Rebel250は、クラッシックなアメリカンとネイキッドの中間的な印象を受けました。DS250などの乗車姿勢は足を前に投げ出すスタイルですが、Rebelの足の位置はネイキッドより気持ち前にあるかな、ぐらいの印象です。乗り始め直後はペダル位置や乗車姿勢に少し戸惑って落ち着かなかったのですが、すぐに慣れました。

車重は、教習でおなじみのCB400SFよりはだいぶ軽く、とり回しもだいぶ楽な印象を受けました(もちろん小型二輪などには負けますが)。この適度な重量(と重心が下にあること)により走行中の安定感は十分で、期待していた直進安定性のみならず、カーブでもそれなりの安定感がありました。

エンジン音は低回転のときのほうが耳触りが良く、好みでした。まあ、どのバイクも高回転まで回すとうるさいですからね。

気になるのは、ハンドルに伝わる振動が大きめなところです。60~70km/hくらいを超えると(もちろん6速で)特に感じます。乗車姿勢などは他のスタイルのバイクに比べて抜群に疲れにくかったのですが、振動は距離を延ばせば延ばすほど効いてきそうです。これは単気筒エンジンの宿命なのかもしれませんね(単気筒だとピストン運動の振動を打ち消し合えなさそうなのでなんとなくそんな気が)。

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◆ワインディングの乗り心地

スクーターに慣れている人も、ネイキッドに慣れている人も、それほど大きな違和感なくRebelのハンドリングを楽しめるのではという印象です。

初めてのアメリカンだったので、乗る前に乗り方の注意などをネットで検索していました。「曲がる方向のミラーにキスするような姿勢で」と教えてくれている動画があったのですが、その通りにやってみると一番しっくりきたような気がしました。リーンインですね(ですかね、あんまり詳しくないので)。この乗り方は、体を曲がる方向に傾けるだけでなく、体を前に近づけるということもコツの一つようです。スクーターに乗るときより少しだけ前寄りの姿勢で曲がると、体がRebelの(スクーターより前寄りの)重心とまとまるからか、走りやすい気がします(重いものが重心から離れると、全体が不安定になるじゃないですか、あ、でもこれは勝手な独自理論の気がします(笑))。

乗り味はスクーターとやはり多少の違いはありますね。でも、Rebelは元スクーター乗りの自分にとっては、ネイキッドよりも思い通りに走れる感じがしました。

あ、蛇足ですが、カーブでの姿勢について、スクーターはリーンウィズ~リーンイン(からだ倒し気味)は乗りづらいと思うんですよね。でもRebelではリーンアウト~リーンインまで、どの姿勢も乗りやすく、どの姿勢にも良さがありました。これも重心が前寄りか後ろ寄りかの違いなのかなー、と、国道410号線のカーブを楽しみながら思いました。

Rebel後ろから

Rebel後ろから

◆高速道路も可。追い越しもギヤを落として回せばOK。振動は大きめ

Rebel250は現行の250ccの車種の中では比較的パワーがあるほうなので、パワー的には問題を感じませんでした。(もちろんかっ飛ぶ感じではないですが。)インターチェンジでの合流も、加速に全く不満はありませんでした。普通に流れに乗るにも問題ないです。

VTRに乗った時もそうだったのですが、高速でもフルスロットルできなかったです。フルスロットルしてしまうと、道交法上の問題だけでなく、騒音・振動の面で限界がありました。カウルがないのと、エンジンパワーも影響しているのでしょう。寒がりなのでもこもこしたウェアを着ているのも問題かもしれません(笑)。80~100km/hくらいが快適と不快の境目ぐらいですね、80km/hくらいが一番気持ち良く、春の日差しを感じながらまったりクルージングできたかなと思います。

◆エンジン音

Rebelのメーカーサイトでは「パルス感」を謳っていたので「ポポポポポ」という高音のパルスを勝手にイメージしていましたが、実際乗ってみると「ドドドドド」という程よく低音が響くパルスでした。(そりゃそうですよね、「ポポポポポ」って音はあんまり要らないかも。)

個人的には、単気筒のエンジン音はどれもカブと一緒、というくくりになっていたのですが、Rebelのエンジン音はそのくくりにいれるのに抵抗があるくらいいい音でした。今まで乗ったことのある単気筒ノーマルの中では一番重厚な音がしましたね(もちろんハーレーとかには程遠いですが)。最初の総評で書きましたが、特に低回転で、重みのある心地よいサウンドが楽しめました。

Rebel250 前から見上げる感じで

Rebel250 前から見上げる感じで

Rebel250は元スクーター乗りの僕にとってはとても乗りやすくいバイクでした。今は乗ったことのないいろいろなスタイルのバイクに試しに乗ろうとしているので、それが終わったらまたツーリングで使いたいです。

今までに乗ったネイキッド・ビクスク・アメリカンでは、アメリカンが一番好きですね。これから乗る予定なのはオフロードと3輪系です。あとDS250はRebelとは一味違うだろうと予想しているので、DS250にも乗るのが楽しみです。DS250はきっと、すごくアメリカン!!って感じなんだろうな!!(どういう感じだ。)

あーRebel500も興味あるけど、大型二輪免許持ってないからなー。2気筒で排気量が倍になって少し車重upするのかー。なんとなく乗り心地は予想できるから、まあいいか。(いいのか?!)

走行距離:223km
燃費:33.0km/L(223km/6.76L。半分くらい高速使用)
服装:13~16℃・晴れ。上4枚+春秋ジャケット+夕方の高速だけ防寒着、下はズボン下+プロテクタ+ジーパン+防寒着、ネックウォーマー。冬用手袋はちょっと汗かいたけどまあ夕方の高速だと夏用は厳しいな。

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