電気自動車 各社量産予定中

投稿者: | 2009年6月27日

最近の電気自動車業界の動向をご一緒に見ていきましょう。

三菱自動車、量産型の電気自動車「i-MiEV」を発表より

人気軽自動車 i(アイ) をベースにした電気自動車ですね。
電気自動車というと未来の乗り物的感覚がありますが、
量産されるこのi-MiEVは実用的なのでしょうか。

電気だけで走行するため、化石燃料を使うクルマよりも経済的で、1回の満充電にかかる費用は500円程度。気になる走行距離は、日常ユースでは十分な10・15モードで160kmを確保している。 ただし、エアコンを使うなどした場合には100km程度になることもある。

1日で100kmも走る人はあまりいないでしょうから、
走行距離の点で十分実用的ですね。

AC100Vで約14時間(満充電)

とのことなので、夜6時に帰ってきて朝8時に出発するなら、
夜間だけでフル充電もできるのですね。

価格は、2013年度には200万円程度を予定しているが、現状では459万9000円(税込)で、税金による購入補助を加えるとおおよそ320万円程度となる。

おっと、ここがちょっとネックです。軽中古車の10倍ぐらいの値段です。
価格がもっと安くなると、かなり普及するのではないかと思います。

【日産】2012年目処に米国で電気自動車量産予定と発表(年10万台規模)より

米政府が近く決める環境対応車向け低利融資の活用を狙い、2012年までに最大年産10万台規模の能力を持たせる。

とのこと。
年間生産予定台数を見ると、かなりやる気がみられます(笑)。
最初は小型の乗用車を売り出すようですね。
日産にも期待しましょう。

「2010年半ばには150万円にまで」富士重工業が電気自動車量産化計画発表より

2007年末の話ですが、こういう計画もあったようです。

【富士重工業(7270)】は12月25日、同社の代表的自動車スバルシリーズの初代車種であるスバル360発表から50周年を迎えるにあたり、今後のスバルに関する環境・安全技術に関する取り組みを発表した。それによると2010年半ばには軽自動車や小型車を基盤にし、電気自動車の1台当たりの販売価格を150万円程度にまで引き下げ、年間数万台を販売する計画を持っていることが明らかになった(【発表リリース、PDF】)。

今どうなっているかは分かりませんが、
150万円という価格なら、電気自動車が爆発的に普及することでしょう。
以上、有名なのはこんなところでしょうか。
もしかしたらもうじき、街で電気自動車を
普通に見かけるようになるかもしれませんね。

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